全日本気功師会・気功総合療術院・気功師養成学校レポート用紙

私の医療気功への観念とは

菅間 ○○

  私と外気功(医療気功)との、初めての出会いは、今から7〜8年前だと思いますが、何気なく付けたテレビから"気功"という文字を目にしたことが始まりでした。

  その時の内容は、少しおぼろげですが確か気功師の方が水に気を入れ、水のエネルギー変化を測定器で調べたところ、何らかの良いデータ結果が現れるのを見た私は、「このお水が欲しい」と強く感銘いたしました。

  それから月日が流れ、日常の忙しさからこのことが私の脳裏から忘れ去られてしまい、昨年の十月、張先生の気功を初めて受ける際"気功露"の水を見た瞬間、以前の記憶が蘇り、あの時の気功師は張先生なのだなと気付き、とても驚き感激いたしました。その自分の願いが適い、不思議な縁を感じています。

  そして今、私は気功を学び11ヶ月が過ぎようとしております。毎日の鍛錬と幾度かの張先生からのパワーを頂き、百日修業後半より外気を発することが出来るようになりました。はじめは、半信半疑で自分には出来ないかもしれないと自信がありませんでしたが、日々の修業の中から少しずつ自分の体から発する外気の力を感じられずにはいられませんでした。この時、私にも"できる"と確信いたしました。この先、医療気功を修得し、私にどれだけのことが出来るか未知の世界ではありますが、少しでも人類救済の手助けが出来れば幸いと思っています。

  ここ数年より、気功の評価が高まり、こと最近はメディア等で体内生命エネルギー・自己催眠・自己超越(気功を含む)人間の未知なる可能性について研究が盛んに行われている様子を目にします。

  日本でも五年前から科学技術庁で「気が人体に及ぼす影響」を実証するプロジェクトが開始され、気について科学技術検討を始め、外気功の科学的研究結果も沢山報告されており、その一つとして外気放射を科学的に測定した結果、大量の静電気、磁気、赤外線、イオン流が検出され、患者の身体に電気(細胞における微電流効果)や、赤外線における温熱効果、イオンにおける細胞効果、脳波効果などを与えることが出来るかもしれないと考えられています。そして、現代医学に気功を採用している病院も中にはあるようです。

  私たち医療気功を鍛錬している者として、これからの科学的研究の進展に大きな期待を託し、多くの人々が医療気功にもっと沢山の理解と関心を持って、21世紀の医療が気功の解明によって大きな要となり、代替医療・統合医療として新しいシステム展開が来る日を心待ちに、日夜修業に勤しんでいきます。

  私に医療気功を学ぶ機会を与えてくださった張先生ご家族と、私の夫である菅間一友に心より感謝いたします。そして日々ご指導して下さっている張先生、小林先生に心より感謝いたします。        合掌