全日本気功師会・気功総合療術院・気功師養成学校レポート用紙

気功外気臨床治療の体得

舟山 ○○

  気功外気治療を受けてから体にはいろいろな変化があって、下痢、花粉症の症状が良くなった。色々食べ物を口にすることが出来た。そのとき初めて気功及び人間の体の神秘に感動した。

  体を健康回復のため、気功の練習を始めた。気功とは一体なんでしょうか?気功は気を調整して疾病の予防と治療・健康増進に役立ちます。気功の基本内容は調身・調息・調心と内気の培養に分別されます。

  調身は体の姿勢を整える、体をリラックスさせる。全身の気の流れをスムーズにする。 調息とは呼吸を調整することで全身の皮膚や毛穴からエネルギーである気を出し入れ調整すること。

  調心は精神状態を安定させて、意念(イメージ、意識)によって内気をコントロールすることです。気功法には硬気功があり、これは外敵から身を守るための武術気功を指す。

  軟気功は体をより強健にしたり、病気の治療をするための気功を指す。内気功は自分の健康を維持するための養生功を指す。気と経絡・ツボの関係・・・気を巡らす為の通路を経絡という。そして、皮膚の表面にある気の出入り口をツボという。経絡を通して送られた気は内臓、筋肉、神経の機能を活性化させ、血液の流れやホルモンの分泌のバランスを整え、正常な状態に導く。気功法をやると足りない体内の気が補われ、活性化して健康な状態に戻っていくということ。

  気功師が外気を発する技術は布気と言います。布気は対象があり、治療を目的としています。ですから、布気で疾病を治療する練功者は優れた行気技術と医療知識を備えていなければならないのです。ですから、張先生の教室に通い始めました。

  気功練習につれて集中力と記憶力がアップした。以前に一生懸命覚えようとして覚えられなかった機械操作がスーっと頭にはいってきたのである。同時に悩みを抑えないでストレスを解消して下痢も止まった。喉の痛みも解消した。

  このことから、気功は多くの慢性疾患やストレスによる疾患に対しても効果があるといえます。 気功鍛錬では内気の培養が重要な要素の一つである。気功を鍛錬していると内気を体内で巡らせることが出来るようになります。体内にある物質やエネルギーを高度なものへと転化させることで長期間にわたって絶え間なく鍛錬することが大切です。

  しかし、内気増加の時期は、逆に内気が体外へ漏れてしまうことも多くあります。 また、気功鍛錬の期間が長くなるにつれ、意念によって内気をコントロールする能力を身に付けていきます。鍛錬を通して人体の自己コントロール能力が高まると、様々な厳しい環境や異常な条件に順応する能力が高くなります。

  ごく一部ですが、積極的に練功を続けている練功者の中には、時として、超常的な力が現れる場合もあります。更には超能力が現れる可能性さえあります。 気功が人体の様々な機能を高めて、生理面では脳細胞の興奮を低下させ、脳波のアルファ波を増加させること。自律神経系の機能の調整をするなどの作用があります。気功鍛錬では、呼吸が大切なポイントですが、多くの場合、深くゆったり、細く長く、均一にという呼吸法が使う、この呼吸法は、肺細胞の酸素交換量を高め、そして、血液や内分泌の機能が高まり、延命効果が約束されるのです。更には、免疫機能も確実に高まります。

  また気功は、人間の健康に良い効果をもたらすだけでなく、心理的素質も高めることが出来ます。