全日本気功師会・気功総合療術院・気功師養成学校レポート用紙

遠隔治療の体得

岡林 ○○

  浮脈が多く現れて診断が出来なかったことが多く、自分の未熟さを嫌というほど思い知らされた。また、間違った判断がいかに多かったことか、その中で幾つかの成功の例を述べてみたい。

  (1) 60歳 女性 和歌山県
  乳癌の手術後約6年、経過良好。千里診脈で胸と肝臓が反応した。電話で様子を聞くととても元気に過ごしているとの事、また、間違ったかなと思ったが何となく気になったので今後病院に行った時に肝臓を調べてもらうように伝えた。
  2週間ほど後に電話があり肝臓に水泡みたいなものが出来ていたが癌ではないとの事で、気功のことは知っていたがまさか遠く離れて診断できるとは思いもしなかったと、不思議がられた。
  本人も自分で気付かなかった事だけに感謝され遠隔気功の治療を受けたいが、どのようにすればよいのかということで心構えと時間を打ち合わせて現在治療中。まだ、あまり何も感じないが何となくお腹辺りが暖かく感じるような気がする時もあるとのことです。(通院中)

  (2) 52歳 男性 高知県

  千里診脈で右足がはっきりと反応した。大変親しい関係なので電話でいきなり「右足いったいどうしたんだ」と聞くと相手は大変びっくりして一体誰に聞いたのかと言って「釣りに行って岩場に飛び移った時に右足を強く捻挫したうえ、ヒビが入ってギブスをはめている状態だけど、どうして知った?」と不思議がられた。千里診脈の事を話すと「へえ〜 気功はそんな事も出来るんだ それでは送ってくれよ」と言う事になって時間を打ち合わせて治療を11回した。
  本人は何も感じなかったが、なんだか早く治るような気がするといっていた。そして、やっぱり予定よりギブスが早く取れて「やっぱり気功の効果はあったと思う」と言って来ました。
  ついでに一言、鮎30尾送って来てくれました。 最後に千里診脈はやっぱり先生がおっしゃっているように、多くの経験と自信と、的確な診断と治療、そして自身の気力、努力、責任 大きく深い愛情を必要とすることを実感しました。

  私たちをここまでお導きいただきました先生をはじめ皆様方に心からの感謝の念とお礼を申し上げます。