全日本気功師会・気功総合療術院・気功師養成学校レポート用紙

Bコースを学んで

宮鍋 ○○

一)千里診脈の不思議さ

  何と言ってもこのコースの目玉は千里診脈である。患者の病気やその他欲しい情報が手の診脈で探り当てられる。その仕組みは科学的に証明するのは難しいが、宇宙には情報が貯蔵されていて、それを意識によって呼び出しているのであろう。超能力者といわれている人がよく写真から情報を取り出せるように、何らかの仕組みが情報を引き出すことを可能にしているようだ。

二)遠隔治療への追求

  私がこのコースで興味を持ったのは遠隔治療である。どの場所に患者がいても気功の治療が可能ということは素晴らしい。このコースでは、念力治療ということで漠然とした気の送り方を教わり、具体的な遠隔治療がよくわからなかったが、自分なりに工夫することで、その効果を実験しようと思っている。個人的な考えでは、直接治療よりも更なるパワーが遠隔治療にはあるような気がしている。今後遠隔治療の実験、体験を積むことにより明確な遠隔治療の確立が目指せたらと考えている。

三)気功への出会いが人生を変える

  おおげさにいうと、気功は人生の考え方や生き方を大きく変える可能性を持ったものだといえる。私も現在の常識に縛られた生活を送ってきたので、小さな枠の中だけの世界でしか生きていなかったように思える。気功によって宇宙との関わりや人間の能力の可能性や不思議さを考えさせられる機会を得た。
  昔の人は人生50年といって、50年生きられれば、後は余生として人生を全うしたのであるが、私もその節目の50年を迎え、今までの人生の反省と今後の余生の生き方を模索する時期に入った。そのときに気功に出会えたのは幸運である。

四)気功と指導者たちとの出会い

  今回のA・Bコースの約1年半にわたり基礎的な気功の勉強をさせてもらい感謝している。気功の奥は深く、まだほんの1歩にすぎないが、これをきっかけに次なる明瞭な目標ができたのはとても幸いである。この学校との出会いと先生方の指導に感謝して更なる発展を願いたいと思う。